永島忠侈三回忌追善
永島充能の会
観世流九皐会所属、永島忠侈三回忌追善に永島充が世阿弥の名作「砧」を舞います。亡き忠侈もこの名作を父の追善に舞いました。秋の風情の中、繰り広げられる哀しいドラマを能ならではの表現で堪能できる公演です。狂言も名作「宗論」人間国宝である野村萬の至芸もお楽しみいただけます。
2026年11月22日 (日)
【場所】矢来能楽堂
【時間】14時開演
※開場は開演の40分前です
※上演時間は約3時間

【チケット全席指定・消費税込】
S席 正面:9,000円
A席 脇・中正面席:7,000円
学生席:4,000円
※学生券は26歳未満(要学生証)
※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
仕舞 融 観世 喜正
地歌 金子仁智翔 鈴木 啓吾 奥川 恒治 坂 真太郎
狂言 宗論 シテ 野村 万蔵 アド 野村 眞之介 小アド 野村 萬
連吟 江口 遠藤 喜久 駒瀬 直也 観世 喜之 観世 喜正 中所 宜夫
ツレ 佐久間 二郎 シテ 永島 充
能 砧 ワキ 宝生 常三
大鼓 安福 光雄 小鼓 野中 正和 太鼓 三島 元太郎 笛 藤田 次郎
間 野村 万之丞
後見 奥川 恒成 奥川 恒治 坂 真太郎
地謡 石井 寛人 桑田 貴志 長山 耕三 鈴木 啓吾 遠藤 喜久 駒瀬 直也 観世 喜正 中所 宜夫
能「砧」あらすじ
九州芦屋にて夫の帰りを待つ女。訴訟の為に夫が都に上り、三年の歳月が過ぎていた。夫は今年の暮れには帰るであろう旨を、召し使う若い女に告げさせる。 夫の側近く仕える女に嫉妬し、やるせない思いを紛らおうと、賤の女の業と云われる砧を打ち、自らを慰める妻。そこへ重ねての使いにて、またも帰らぬことが伝えられる。夫の心変わりを感じた妻は病に伏せり、遂に命を落とす。やがて帰郷し、妻の死を知らされる夫。妻の打ちし砧の前で弔うと、妻の亡霊が現れ、捨て置かれた恨みを述べつつも、弔いに感謝し消えて行く。
事前講座
10月31日(土)18:00〜 会場/矢来能楽堂 参加費/2,000円 ・演者による能「砧」解説
お申し込み TEL 090-4015-9533(永島)
MAIL nougakukanshou@gmail.com
※事前講座をご希望の方は、上記電話かメールでお申し込みください。お問い合わせがある方も、上記メールにお問い合わせください。


